or1ko's diary

日々を書きます

暗号

暗号という言葉を聞くと、大学時代に、セキリティ関係の授業の教科書を買いに行ったら、教科書ではない暗号の本に心うばわれ、教科書を買わずに、その本を買ったことを思い出す。アフォなことしたなと今では思うけれど、自分で選んだだけあって、その本の内容をわりと覚えている。まぁでも、暗号は本当に使う側の人間でしかないので、役に立ったことがない。